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ブルガリさんのオクト。

octo-steel-steel.png


ブルガリ BVLGARI オクト BGO41BSSD 新品 メンズ 腕時計

ブルガリ オクト
Ref.BGO41BSSD




しかしながら久しぶり過ぎて
気恥ずかしいような気すらしてしまっておりますが、

でもそんなことは気にせずに
取り急ぎ始めてしまおうと思ったのですが、

ちょっと言い訳めいたお話をしますと、
ジュネーブサロン辺りから
ただただひたすらに
時計に関する記事を至る所(というほどでもない)で書いており、
ひたすらにカイテカイテ書き続けていた(というほどでもない)ら、
この個人的ブログにまで手が回らなくなってしまっていた
(すなわちZOO KEEPERが面白かった)、

そして今は手が空いたのかと言いますと、
それが実は全く空いていないのでありまして、

しかしながらこのブログも
特に止めてしまおうとは微塵も思っている訳ではなく。。。


ということで、
相変わらずの時計漬けの毎日を過ごしている私的に、
最近最も気になっている時計は何かと言いますと、
これが何とブルガリさんのオクトだったりするのです。


ということで上に貼付けたる写真。

これが2012年に全面刷新されて
ブルガリさんの新たなるアイコニックピースとなった、
新生オクトなのであります。

何が凄いと言いますと、
恐ろしく手の込んだ外装と自社製ムーブメント、

そして時代に流されそうでいて
実は何時の時代も変わらず尖り続けている、

その尖り具合が私の好きな路線のものか、
と言う問題はこの際気にしないことにしまして、

そんなことよりずっと尖り続けるには
恐ろしくパワーが必要なのであり、

そんなパワーに満ちあふれたブルガリさんは
ウブロさんとはまた違った方向性で元気を与えてくれる、
そんな気すらするのであります。

短期間で終わってしまうなら評価は異なるのでしょうが、
その個性を磨き続けて次から次へと
作品を繰り出し続ける事が出来るなら

それは現在進行形と表現する事が出来るのであり、
すなわちそれは古く等なり様がない。

そんな気がしてならない今日この頃なのでありますが、
このオクトはどうなのかと申しますと、

かの偉大なるマエストロの
極めて個性的なデザインを下敷きとしているにもかかわらず、

例えばこれが1970年代のブルガリさんしかご存じない方でも、
文字盤上のロゴを読まずしてブルガリさんと分かってしまう、
そんな素晴らしい個性をムンムンに立ち上らせているのであり、

これはすなわちタイムレスなブルガリらしい美しさに満ちている、
と表現出来てしまうのでありまして

しかもここまでクオリティを上げて来たとなると
これはもう脱帽するしかないのです。

と、別に私が脱帽しなくとも、
この時計は登場するや否や大人気モデルとなった事は
ここで繰り返すまでもないのでありまして、

更には去年のブレス付きモデルに加えて、
今年は従来の41.5ミリ径を
38ミリ径にダウンサイジングした「ソロテンポ」、
エル・プリメロで武装した「ヴェロチッシモ」、
直径40ミリに対して厚さ5.15ミリという超薄型「フィニッシモ」
更には現在世界最薄なはずのフライング・トゥールビヨン、
「フィニッシモ・トゥールビヨン」まで登場するという、
恐るべき充実ぶりを見せているのであり、

ここまで頑張ってしまわれては私もさすがと言う他なく、
これは大変、大変だ、となってしまうのであります。

詳しいことは知りませんが、
5軸のCNC旋盤というハイテクマシンによって
削り出されたこのケース。

自分で数えてみたことがある訳ではありませんが、
これが何と110ものファセットを持つらしく、
かなりにして芸術的だったりするのであります。

そして上の写真に良く写っている通り、
いつものブルガリさん的デザインが施された文字盤は、
これでもかと言う程に平滑で艶に満ちており、
そして黒い。

このケースと文字盤の明瞭なコントラストも
これまた見事なまでにブルガリさん的なのです。


と、思えばこのブログ初登場となるブルガリさんを
気付けばまたやたらに褒め過ぎているような感も
ナキニシモアラズ、なのかもしれませんが、

現在のスイス時計業界の何を知っている訳でもない私から見ても
ウォッチメゾンとして猛烈に成長を続けるブルガリさん、
これは間違いなく凄いのであります。

とやっておりましたら、
いつも通り自分が何を書いているのか
分からなくなって来たのでありますが

個人的に納得がいかないと思っていた
ブルガリさんのアショーマと言う時計、

最近はこの時計に対しても
随分と愛情が持てるようになって来た、

私も年を重ねて行くうちに少しは丸くなった、
ということなのでしょうか???




bl256.jpg

ブルガリ アショーマ 48mm パワーリザーブ
Ref. AAP48BGL

この少し縦長な感じのするゴールドのアショーマ、
色々なところが色々と、見慣れたアショーマとは違うのですが、
これがやたらと品の良さが際立っているような気がするのでありまして、
この登り立つ素晴らしい色香はさすがなのであります。
蛇足ですが。



テーマ : 腕時計
ジャンル : ファッション・ブランド

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非公開コメント

wakmanndiver様

今晩は。

この時計はロイヤルオークやノーチの二番煎じと思いましたよ。
ジェンタ先生のブルガリブルガリに比べイマイチと思います。

wakmanndiver様、まだまだ丸くなるのは早いです^^

でも私はブルガリの小銭入れを持ってます(爆)

Re: wakmanndiver様

イワ様、いつもありがとうございます。

マエストロの平らなベゼルシリーズ
もうそれはそれは存在感あり過ぎですからね!

この一連のコレクションだけで
時計史の金字塔ですもんね!

ただただ私は、
5軸のCNC旋盤なるものの威力に
驚いてしまっているのです。

しかしブルガリさんは、
何故か最後の最後までマエストロに冷淡だったようで、、、

何故なのでしょうか?
何故かこんなところに月齢表示。
プロフィール

wakmanndiver

Author:wakmanndiver
大学で物理の学位を所得後、フロムAを片手に何となく入った時計業界。
以来、ジャンルにとらわれずありとあらゆる時計の小売、卸売、オリジナルやOEM等の企画提案、そして扱ってきた時計の商品説明、取説などを必要に迫られて色々と書いているうちに時計の蘊蓄が異様に溜まっている事に気付いて覆面ライターと化し、異業種の企業に時計について語れ、などと呼んでもらったりしていたら、気付けばカードフォルダの中の名刺達はその9割がアパレル関連の方達のものだったりして、自身、時計よりも英国靴の方が好きだったりもする、きっと珍しい時計人。

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